基礎知識
主にHaloシリーズ初プレイ、もしくはHalo Combat Evolved(9年前に発売された初代Halo。以下原作と表記)の未経験者向けの解説。
ゲームオンデマンドで配信、あるいはパッケージ販売されているXbox用ソフトHalo Combat Evolvedとの相違点をまとめる。
今作はリメイクではなく、HDリマスターである。
武器バランス、敵の挙動、ゲームエンジン、マップデザイン等、ゲームプレイに関わるあらゆるものはバグや裏技も含めてそっくりそのままである。
それ以外、いくつか相違点があるのでそこを紹介する。
1.音楽とグラフィックの新仕様
BackボタンでHDリマスター画面とオリジナル画面を切り替えが可能。
また、オプション画面でBGMを原曲かリマスターか選択できる。
2.画面サイズがHD仕様
原作をXbox360の互換でプレイしても画面サイズはSDだったが、Backボタンを押した際のオリジナル画面表示でもHDサイズに対応している。
3.操作方法設定等が最新基準
コントローラーのキーコンフィグ等が新しくなっている。原作ではできなかった操作方法でもプレイが可能。
4.スカル、ターミナルが配置
キャンペーンのゲームプレイで唯一追加のあった要素。
Halo2から導入されたスカル、Halo3から導入されたターミナルという収集物が配置されている。
5.実績の追加
Xboxソフトの互換ではなくXbox360の新作ソフトという扱いなので、新たに実績が追加されている。
また、原作をXbox360でプレイした時と違い、当然フレンド機能、パーティ機能、カスタムサウンドトラック機能等が使用できるのも大きな利点である。
上でも書いたがリメイクではなくHDリマスターなので、Halo2以降に追加された新要素は軒並み使えない。
割と当たり前のことではあるが、Halo2以降に参入したプレイヤーには戸惑うこともあるはず。
一例として、具体的には
・即死しない高さでも落下ダメージがある(2・3)
・シールドは自動回復するが、体力の回復にはライフパックが必要(2・3・Reach)
・プラズマガン溜め撃ちに、敵兵器の動きを止める効果はない
・Halo2以降追加された新武器・乗り物が登場しない(ソード、ロッドガン、レイスは敵のみの兵器として登場)(2・3・ODST・Reach)
・Halo2以降追加された新敵が登場しない(ブルート、ドローン等)(2・3・ODST・Reach)
・乗り物の乗っ取りが不可能(2・3・ODST・Reach)
・武器の2丁持ちが不可能(2・3・Reach)
・殴り長押しの特殊暗殺モーションが不可能(Reach)
・バブルシールドのような装備、スプリントのようなAAの使用が不可能(3・Reach)
・海兵隊との武器交換が不可能、海兵隊の体力に自動回復効果なし(2・3・ODST・Reach)
・ワートホグ・スコーピオンの運転席以外に乗っても、海兵隊が代わりに運転してくれない(2・3・ODST・Reach)
・乗り物の機能が少ない。ワートホグのパワースライド、クラクション、スコーピオンの主砲の向きと別方向移動、ゴーストのブースト、バンシーのブーストとバンシートリックが不可能(2・3・ODST・Reach)
・敵の乗り物に与えるダメージが2以降の武器と大きく異なる。スナイパーはダメージがほぼ通らず、ハンドガンやグレネードでもダメージがかなり通る(2・3・ODST・Reach)
・ゴーストおよびバンシーの耐久力がプレイヤー体力と別扱い(2・3・ODST)
キャンペーンモード(=ストーリーモード)でのコツ。
まずできるだけシールドは破られないように。シールドはいくら減っても攻撃をしばらく食らわなければ自動回復するが、減った体力はライフパックでないと回復しない為。
武器は初心者ならアサルトライフル等の当てやすい武器、慣れてきたらハンドガン、プラズマガン。
物語中盤から新種の敵が出てくるが(ネタバレ防止の為に伏せる)、その敵相手にはショットガンが有効。
